金利 [ きんり ]
用語解説
金利とは、お金を借りたときに発生する「利息の割合」を示す数値のことで、借入金に対してどれだけの利息がかかるかを表します。一般的には年率(年○%)で提示され、金利が高いほど返済総額も大きくなります。カードローンやキャッシングを利用する際、最も重要な項目のひとつです。
【金利の基本】
●借りたお金につく“レンタル料”
金融機関からお金を借りると、その対価として利息を支払う必要があります。この利息の割合が金利です。
●年率で表示される
カードローンでは、多くの場合
「年○%〜○%」のように幅を持って表示され、契約時に決まる利用限度額に応じて適用金利が変わります。
●金利が低いほど返済しやすい
同じ金額を借りても、金利が1〜2%違うだけで、年間の利息額に大きく差が出ます。
【金利の種類】
・固定金利:返済完了まで金利が変わらない
・変動金利:市場金利の変動に合わせて途中で変わる
・上限金利/下限金利:利用限度額に応じて変動する幅
【利息の計算】
利息は「元金 × 金利(年率) × 日数 ÷ 365」で計算されます。
※借りる期間が長いほど、利息は増えます。
【カードローンの金利相場】
●消費者金融:年3.0〜18.0%
●銀行カードローン:年1.5〜14.5%程度
銀行のほうが低金利で、審査が慎重という特徴があります。
【金利が返済に与える影響】
・金利が高い → 利息が増え完済まで時間がかかる
・金利が低い → 毎月の返済負担が軽い
・返済が遅れる(延滞) → 遅延損害金という高い金利が発生
【注意点】
・限度額が低いほど高い金利が適用されやすい
・増額審査に通ると金利が下がる場合がある
・金利だけでなく返済方式(リボ・元利均等)も総返済額に影響
金利は、借入れの“コスト”を決める最重要ポイントです。借りる前に金利を理解し、より負担の少ない返済計画を立てることが、賢いカードローン利用につながります。





