滞納 [ たいのう ]

用語解説


滞納とは、返済期日を過ぎても支払いをしない状態が一定期間続いていることを指します。「遅延」が短期間の返済遅れであるのに対し、滞納はより深刻な状態として扱われる。

【滞納になるとどうなる?】

・カードローン会社から督促の電話・SMS・郵送物が届く
遅延損害金が日割りでどんどん加算される
カードローン・クレカの利用停止
返済計画の見直し交渉が必要になることも
→ 早期に対処しないと負担が急激に増える。

【滞納の“基準”】

・数日〜1週間 → 遅延
・61日以上または3か月以上支払わない → 滞納(長期延滞)扱い
この段階になると、信用情報に“異動(事故情報)”として記録される。

【信用情報への影響】

・滞納が登録されると約5年間、ローン審査が著しく不利に
・クレジットカード作成、スマホの分割払い、家賃保証審査などにも影響
→ 生活全体に影響が出るレベル。

【滞納が続くとどうなる?】

・利用停止 → 契約解除
・残高の一括請求
・裁判所からの督促(支払督促・差押えにつながる可能性)
→ “滞納”は返済不能と判断されるライン。

【よくある滞納の原因】

・返済日を忘れた
・収入の減少で返済できなくなった
・借入が多く返済に追われてしまう
・ギャンブルや推し活で出費が増えた
・複数社から借りて全体像が把握できていない

【滞納したらまずすべきこと】

・早急にカードローン会社へ連絡
・返済可能な金額を相談する
・返済日調整・リスケジュールの交渉
・根本的に難しい場合は、債務整理・専門家への相談を検討

【滞納を防ぐコツ】

・返済日をスマホカレンダーに登録
・自動引落を設定する
・借入総額を把握する
・返済に追われる前に、家計の見直し・借りすぎ防止
増額案内には安易に応じない
滞納とは、返済しない状態が長期間続くこと。

61日以上〜3か月以上遅れると“事故情報”として信用情報に登録され、生活全体に大きな影響が出る。返済が難しいときは放置せず、早めに連絡・相談することが最重要。