日本貸金業協会 [ にほんかしきんぎょうきょうかい ]
用語解説
日本貸金業協会とは、貸金業法に基づいて設立された“貸金業者の自主規制機関”で、消費者金融・クレジット会社・カードローン会社などが加盟している団体です。
利用者を保護し、健全な貸金業が行われるように運営・監督を行う役割を担っていいます。
【日本貸金業協会の主な役割】
● 貸金業者の指導・監督
→ 違法貸付、過剰貸付を防ぐための指導を行う。
● 苦情・相談の受付
→ 利用者がトラブルや相談をできる公的な窓口として機能。
● 違法業者(ヤミ金)への注意喚起
→ 利用者への情報発信や啓発活動を行う。
● 返済困難者への支援
→ 多重債務対策、相談会、情報提供などを実施。
● 貸金業者教育・研修
→ 法令遵守・コンプライアンスを徹底させる仕組みを作る。
【加盟している業者の例】
・アコム
・プロミス
・レイク
・アイフル
・クレジットカード会社の一部
→ 正規の貸金業者が加入している信頼性の高い団体。
【利用者が日本貸金業協会を知っておくメリット】
● 悪質業者を避けやすくなる
→ 協会に加入していない業者は危険性が高い。
● 困ったときに相談できる窓口がある
→ 取り立て・延滞・多重債務などの相談が可能。
● 情報の正確性が高い
→ 法律や制度について分かりやすく解説している。
【注意点】
・日本貸金業協会は“貸金業法に基づく公的機関”だが、政府の役所ではない
・ただし、金融庁の監督下にある
→ だから安心感が高い。




