固定金利 [ こていきんり ]

用語解説


固定金利とは、ローン契約時に決めた金利が、返済が終わるまで変わらず一定のまま適用される金利のことです。返済期間中に市場金利が上下しても自動的に変動しないため、毎月の返済額が安定するというメリットがあります。将来の返済計画を立てやすいため、安定性を重視する人に向いています。

【固定金利の特徴】

●借入中ずっと金利が一定
返済期間が3年でも5年でも、契約で決まった金利が継続します。景気や金利情勢の影響を受けません。
●毎月の返済額が変わらない
家計管理がしやすく、返済計画を立てやすいのが大きな特徴です。

【メリット】

・返済額が一定で安心
・金利上昇リスクを避けられる
・長期返済でも予測しやすい

【デメリット】

変動金利より高めに設定されることが多い
・金利が下がってもメリットを受けられない
・短期で完済する場合は割高になることも

【固定金利が向いている人】

・返済額の変動が不安な人
・長期的に安定した返済をしたい人
・収入が固定されていて計画重視の人

カードローンにおける固定金利】

カードローンでは多くの場合「固定金利型」が採用され、毎月の返済額と利息計算が安定します。特に銀行カードローンフリーローンでは、固定金利で契約するケースが多く見られます。

固定金利は、“安定した返済を続けたい人”に向いた金利方式です。金利が変動しないため安心感がありますが、そのぶん金利が高めに設定される場合があるため、契約前に他の金利方式と比較して選ぶことが大切です。