利子 [ りし ]

用語解説


利子とは、お金を「貸した側」が受け取る対価のことを指す用語です。
一方で、借りた側が支払うものを「利息」と呼ぶため、同じ“お金の貸し借りで発生する対価”でも、立場によって呼び方が変わるのが特徴です。
カードローンキャッシングでは、利用者(借りる側)は利子を「支払う」立場になります。

【利子の基本】

・お金を貸した人(金融機関)が受け取る利益
・借りた金額(元金)に対して一定の利率で計算される
・借りている期間が長いほど増える
・「利子=貸す側が受け取る」「利息=借りる側が払う」と覚えるとわかりやすい

【利子が増える仕組み】

利子は、借入残高と日数、そして金利によって計算されます。
カードローンの場合、日割りによって毎日カウントされるため、返済を先延ばしにすると利子がどんどん増えてしまう。
例:利子 = 借入残高 × 金利 × 借入日数 ÷ 365

【利子が発生する主なケース】

・カードローンやキャッシング
フリーローン
・銀行の融資
・住宅ローン・自動車ローン
→ あらゆる借金には利子がつく。

【利子と利息の違い】

・利子:貸す側が受け取るお金
・利息:借りる側が支払うお金
→ 実質的には同じ性質だが、金融業界では役割ごとに呼び分ける。

【注意点】

・返済が遅れると利子に加えて「遅延損害金」が発生
・最低返済額だけで返し続けると利子が大きくなる
・複数社借入は利子負担が重くなるため危険
無利息期間を活用すれば利子ゼロで借りられる場合もある