個人信用情報 [ こじんしんようじょうほう ]
用語解説
個人信用情報とは、「お金に関するあなたの取引履歴」をまとめたデータのこと。ローンやクレジットカードの審査で必ず参照され、返済能力・信用度を判断する材料になります。
【個人信用情報に記録される主な内容】
・ローンやクレジットカードの申込履歴
・契約内容(限度額・借入額・返済回数・金利など)
・返済状況(遅延の有無・延滞日数・完済記録)
・カードの利用状況・支払い履歴
・代位弁済(保証会社による立替払い)
・債務整理(任意整理・個人再生・自己破産など)
・携帯端末の割賦払い履歴(分割払いも対象)
【個人信用情報が扱われる場所】
●信用情報機関(3つ)
・CIC(クレジット・消費者金融系)
・JICC(消費者金融・信販系)
・KSC(銀行系)
これらは情報を相互にやりとりしているため、
1つで延滞すると他の審査にも影響する。
【なぜ重要なの?】
個人信用情報はローン審査の「基盤」であり、
銀行・消費者金融はこれを見て次のような判断を行う:
・返済能力があるか
・過去に延滞を繰り返していないか
・借り入れが多すぎないか
・適切に返済を続ける人かどうか
【信用情報にキズがつくと?】
・審査否決の可能性が高まる
・金利が不利になる
・クレジットカードが作れない場合も
・携帯の分割払いさえ通らないことがある
【記録はいつ消える?】
・延滞:解消から約5年
・債務整理:5~10年
・申込履歴:6ヶ月
※機関によって多少異なる。

