信用情報 [ しんようじょうほう ]
用語解説
- 信用情報とは、クレジットカード・カードローン・携帯端末の分割払いなどの契約・返済・借入状況が記録されたデータのこと。審査時に金融機関が「この人にお金を貸して大丈夫か?」を判断するために必ず確認する重要情報。
【信用情報に記録される主な内容】
● クレジットカードの契約状況
● カードローンやキャッシングの利用状況
● 借入残高・返済履歴
● 延滞(61日以上の延滞は“異動情報”として重い扱い)
● 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)
● 申込履歴
→ これらの履歴に基づいて、返済能力や信用度が判断される。
【信用情報機関の種類】
● CIC(クレジットカード系)
● JICC(消費者金融・カードローン系)
● KSC(銀行ローン・官報情報)
金融機関は審査時にこれらを照会して総合的に判断する。
【信用情報が重要な理由】
・延滞があると審査に通りにくい
・多重債務があると返済能力が低いと判断される
・短期間に複数申込みがあると“申込ブラック”として警戒される
・債務整理の記録があると一定期間はほぼ借入不可
→ すべて“返済できる人かどうか”を見るための材料になる。
【利用者が気をつけるべきポイント】
・遅延・延滞は避ける(1日でも遅れると記録に残る場合がある)
・借入件数・残高を管理する
・一度にたくさん申し込まない
・クレカの利用額は上限近くまで使わない
→ 小さなミスでも信用に影響し、審査に不利になることがある。
【信用情報が傷つくとどうなる?】
・カードローン審査に落ちやすい
・クレジットカードの新規発行が難しい
・住宅ローン・自動車ローンにも影響
・携帯端末の分割審査にも通りにくくなる
→ 生活全体に影響するレベルで重要。





